プロフィール

やまやす

Author:やまやす
はなりんエッセイへようこそ!
キャバリアの華(左)〜7歳の女の子〜 と倫太郎〜4歳男の子〜 をダシにして、飼い主が世迷い言をつづるエッセイです。

フリーエリア

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

FC2カウンター

はなりんエッセイ
キャバリアの華と倫太郎をダシにして(関係ない内容もあるかもしれませんが)エッセイを書きます。
GNH Gross Naitonal Happiness
ST330072.jpg   10月は、世の中の出来事もいろいろありましたが、私もいろいろとありまして,ブログの更新ができませんでした。…というより、ブログの更新なんかする気になれなかったという感じです。

   確かブータンの王様が言い出したことだったと思うんですが、「GNP(Gross National Product)ではなくGNH(Gross National Happiness)だ」。
   本当にそうだと思います。
   金・カネ・かね。
   アメリカが主導してきた市場経済が、ソビエトの社会主義を転換させ中国の共産主義を名ばかりのものにし、これが社会のありようとしての「正解」だとみんな思ってきました。

ST330069.jpg  お金さえあれば幸せな人生を送れるなんて、それは違うだろうということはみんな薄々気づいていた。それでも貧乏よりは豊かな方がいいに決まっている。そう思って、子どもが起きる前に仕事に出て、子どもが寝た後に帰宅して。そんなにして家族のために働いて、結果、家庭崩壊。
    社会のありようも同じです。
    120年も続いてきたホテルが、バブル期に金儲けに走って失敗し、ホテルとしては黒字経営なのに借金の為に営業を停止するという。悲しいというよりあさましいと思います。
    国も、結局同じでしょう。採算が取れるかどうかでしか事業の存続を考えない。

    家族が仲良く暮らせて、ご近所とも親しくつきあえて、「金持ちではないかも知れないけれど、今日もにこやかに過ごせました。」と感謝して1日が終わる。
   そんな世界が、これからの目指すべき方向だと思います。

   上の写真は、はなりんとの散歩中、山が墨絵のようなシルエットになっていてきれいだったので撮りました。
   信州の秋は短いです。まもなく冬になります。

テーマ:キャバリア - ジャンル:ペット

プロ野球はまたつまらなくなる
ドウダンツツジ   歩道のドウダンツツジが真っ赤に紅葉していました。
   暑い夏が終わったら急に寒くなって、ここ数日秋らしいさわやかな日が続いていました。そうしたらもうこんなに紅葉してしまいました。

   日本のプロ野球はまたまたつまらないルールを作りましたね。
   「ドラフトを蹴って海外球団(当然大リーグの事だろうと思いますが)へ行った選手は、海外球団を退団した後2、3年は日本の球団は契約しない」と決めたそうです。
   なんてケツの穴(汚い表現ですいません)が小さいんでしょう。
   わたしが日本のプロ野球に興味をなくしたのは色々な理由がありますが、プロスポーツという人間が生身の肉体で(最小限の道具は使いますが)繰り広げる最高の技を、「興業」(金儲けの見せ物)としか考えていないところが、どうしてもいやなんです。
   そもそも、日本のプロ野球って社会のために何か貢献しているんですか。プロ野球選手が子ども達に野球を教えることすら禁止しているんでしょ。子ども達にとってあこがれの選手が教えてくれたら、どんなにうれしいことか。子ども達の技術や能力も必ず上がるでしょう。そうしたら、「将来、この選手のいるチームでプレーしたい。」と思う子がきっと沢山出ると思うんです。
   そういうこともせずに、「外国のチームに行くのがけしからん。」「いい選手が大リーグに行ってしまったら、日本のプロ野球はますます人気がなくなってしまう。」なんて言っているじいさん達が牛耳っている日本のプロ野球の将来は、おそらく暗いと思います。
   「大リーグででっかい経験を積んで帰ってきて、日本のプロ野球に生かしてくれ。」と、どうして思えないんでしょうか。

テーマ:キャバリア - ジャンル:ペット

自然の力
あばらのような雲2   散歩の最中に珍しい雲を見ました。
   本当に珍しいのかどうなのかはよくわかfらないのですが、あばら骨のように横に何本もの筋の並んだ雲です。何という名前なんでしょう。
   なにか特別なことが起こるのではないかと、ちょっと期待というか不安というかを感じたのですが、まあ、特に何もありませんでした。

華要求   ほとんどの田んぼで稲刈りが終わりました。
   田んぼの中に、刈った稲をハゼに掛けて天日干しにしているのがいくつかあるんですね。
   あんなお米、さぞ美味しいんだろうな。なにより、安心して食べられるし。
   ああいうお米は市場に回るんでしょうか。
   TOKIOの「ダッシュ村」、好きで毎週見ていますが、彼らはいいことやって見せてくれますよね。

りんきりり   私たちはもっと自然の力を信じなくてはいけません。人間が変に手を加えるとおかしな事になってしまう。そんな気がします。
   無為自然が最善だとは思いませんが、人間は自分の能力を過信しているのではないでしょうか。
   人間は所詮人間。必ず過ちを犯すものだということを、謙虚に受け止めなくてはいけないと思います。

テーマ:キャバリア - ジャンル:ペット

日本はやっぱり秋津島ですね
080918三郷   今日はお彼岸、秋分の日。
   今年の夏は猛暑で、竜巻だのゲリラ豪雨だのと、これまであまり経験しなかった気象現象が頻発して、異常気象の影響が明確に現れてきたのかなどと思っていたのですが……。   「暑さ寒さも彼岸まで」ということわざ通りに、最近はめっきりさわやかな秋の空気になってきました。

   はなりんの散歩コースの田んぼは稲刈りの真っ盛り。あっちこっちから秋祭りの花火の音が聞こえてきて、「恵みの秋」を実感しながら散歩しています。

   この豊穣の秋を前に、中国の食料品どころか日本の主食である米すら安心して食べられない状況になってしまいました。

   食品を買うときに、生産国・産地・材料・添加物など、ラベルをじっくり見比べてチェックします。でも、今の日本の法律では加工された輸入品は多くの項目について表示義務がないために、私たちがどんなに一生懸命にラベルを読んでもわからない部分がいっぱいおあるんですよね。
   輸入食材を使ったり外国の現地工場で加工したものは、個人レベルではほとんど判断できないらしいんです。
  
   CO2のことを考えても「地産地消」、地元の生産者が作ってくれたものをいただくのが、一番安心で環境にもいいんだろう、という結論になるのではないでしょうか。

   次の日本政府はどの政党が担うのかわかりませんが、毎日のご飯を何の疑いもなく笑顔で美味しく食べられるようにする、ということを最優先にしてほしいと思います。

テーマ:キャバリア - ジャンル:ペット

秋祭り
080915.jpg    小さな集落の氏神様の秋祭りに行ってきました。

   秋祭りは、収穫への感謝祭の意味fがあるのだろうと思います。村の人たちは、「1週間ほど前までは松茸が出ていたのに、ここ数日の暑さでとまってしまった。」とか、「このあたりは水捌の良い土壌で美味しい米が採れたのに、圃場整理でよその土を入れたために美味しくなくなってしまった。」なんて話をしていました。

   恵みのこの時期に、工業用の輸入事故米が食用に回されていたという事件が明らかになって、日本人のモラルハザードもここまで来たかという気持ちで情けなくなってしまいます。
   中国の農薬入り餃子はとんでもない話だと思っていたけれど、その時初めて知ったメタミドホスなる農薬以外にもさらにいくつかの農薬が入ったりカビが生えたりした米を病院や幼稚園や高齢者施設の給食用に売られていたり、製菓業者や酒造会社に売られていたなんて、日本の会社の方がたちが悪いんじゃないですか。

   そもそも、「事故米」ってどういうのはなんでしょうか。「たまたま事故で農薬がかかってしまったりカビが生えた」ということなんですか。それなら、「工業用に輸入した」と言うこと自体、矛盾していませんか。まして、「のりに加工するはずの米だった」と言うけれど、のりの製造業者は米を原料にすることはほとんどない、と言っているらしいじゃないですか。

   ということになると、これも農水省の役人が知っていて認めていたという疑いはぬぐえませんよね。

   「民信無くんば立たず」
   官僚は信用できない。政治家も信用できない。それらに指導されている企業も信用できない。

   そんなはずはないと信じたい。
   氏神様の秋祭りに参加していた大人も子どもも、本当にいい顔をしていました。

テーマ:キャバリア - ジャンル:ペット


ブログ内検索

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ